2009年10月24日
★捻挫はだんだん回復中★
捻挫したのはもう2週間前。
皮膚が弱いのか、冷却湿布のせいで足首が激しく痒い。
通勤の駅でエスカレータを使ったのは初めて。
ようやく今は普通に歩けるようにはなったけど、
走ったらどうなるのか、まだ恐怖感が拭えない。
今後さらに2週間は足を使わないように。
その先1ヶ月でジムトレーニングを再開して体力回復。
しっかりと体を作ってからテニスを再開しようと思う。
2009年10月12日
★実業団リーグ戦・10/11★
いよいよ最終戦です。
今日勝てば決勝大会への出場が確定、
負ければリーグ戦3位で残留です。
今日はダブルスのNo1で出場しました。
会場は、何と八王子、、、、遠い
(私は千葉なので東京を横断です)
予定通り(?)中央道で、
八王子ICまで25km120分の大渋滞で。
手前の府中ICから一般道に下りて、
9時集合のところ9:15に到着しました。
この時点で既にエネルギーの多くを消費済み。
いつものようにアップ練習して、オーダー交換して、
挨拶して、ダブルスなので最初の10時から試合開始です。
1stSet
うん、今日はまぁ普通にやってれば楽勝かな。
6-0
2ndSet
あ、便所行きたい。。。。
けど、すぐに試合終わるからその後でいいや。
いや、ちょっと腹が痛くなってきたぞ。
ありゃ、
1-6
3rdSet
さ、仕切りなおし。
2ndゲームのMyサーブも、1stサーブがキッチリ入って、簡単にキープ。
澄み切った青空と緑豊かなロケーション。
程よい緊張感。
なに!?
やばい、右相首捻挫。
立てない。
後輩たちが氷や湿布を持ってきてくれ、
さらにテーピングもしてくれたりして、
15分はたったのかな、
やっとコートに復帰。
リターンはスライスロブか打てません。
サーブは、、、、
サーブは、それでもボレーにダッシュしてしまうのは、
もうそういう風に体に染み付いているからなのか。
結果は、
6-3
何とか根性で乗り切った感じです。
この後、完全に治すために、
1ヶ月くらいテニスをお休みしようかと。
以下、今日一日で学んだことです。
試合会場には余裕を持って着くようにしましょう。
そのためには前日早く寝ることが重要です。
どんなにリードしてても、とことん打ちのめしましょう。
隣のコートの試合を気にしながら余裕かます様な実力は無いのだから。
オムニコートが国際的に公認されない理由を正しく認識しましょう。
結局こういうことなんですね。。。
今日勝てば決勝大会への出場が確定、
負ければリーグ戦3位で残留です。
今日はダブルスのNo1で出場しました。
会場は、何と八王子、、、、遠い
(私は千葉なので東京を横断です)
予定通り(?)中央道で、
八王子ICまで25km120分の大渋滞で。
手前の府中ICから一般道に下りて、
9時集合のところ9:15に到着しました。
この時点で既にエネルギーの多くを消費済み。
いつものようにアップ練習して、オーダー交換して、
挨拶して、ダブルスなので最初の10時から試合開始です。
1stSet
うん、今日はまぁ普通にやってれば楽勝かな。
6-0
2ndSet
あ、便所行きたい。。。。
けど、すぐに試合終わるからその後でいいや。
いや、ちょっと腹が痛くなってきたぞ。
ありゃ、
1-6
3rdSet
さ、仕切りなおし。
2ndゲームのMyサーブも、1stサーブがキッチリ入って、簡単にキープ。
澄み切った青空と緑豊かなロケーション。
程よい緊張感。
なに!?
やばい、右相首捻挫。
立てない。
後輩たちが氷や湿布を持ってきてくれ、
さらにテーピングもしてくれたりして、
15分はたったのかな、
やっとコートに復帰。
リターンはスライスロブか打てません。
サーブは、、、、
サーブは、それでもボレーにダッシュしてしまうのは、
もうそういう風に体に染み付いているからなのか。
結果は、
6-3
何とか根性で乗り切った感じです。
この後、完全に治すために、
1ヶ月くらいテニスをお休みしようかと。
以下、今日一日で学んだことです。
試合会場には余裕を持って着くようにしましょう。
そのためには前日早く寝ることが重要です。
どんなにリードしてても、とことん打ちのめしましょう。
隣のコートの試合を気にしながら余裕かます様な実力は無いのだから。
オムニコートが国際的に公認されない理由を正しく認識しましょう。
結局こういうことなんですね。。。
2009年10月07日
★添田vsベルディッヒ★
北海道日本ハムの優勝の影響で深夜の0時過ぎてから
ようやく放送開始。(GAORAです)
添田選手と言えば、現在日本のNo2。
ベルディッヒ選手は世界の20位。
遅い時間にもかかわらず、なんとなく見てしまいました。
試合開始前のウォームアップ
・明らかに添田選手の表情が硬い
1stセット1stゲームの最初のポイント
・早くも添田選手の必死さが伝わってくる
ベルディッヒが放つBody狙いのサーブ
・添田選手、当てて返すのが精一杯
ベルディッヒが放つフォアの強打
・ショットの威力の差はTV越しに見ても歴然
こんなにも差があるものなのか
ようやく放送開始。(GAORAです)
添田選手と言えば、現在日本のNo2。
ベルディッヒ選手は世界の20位。
遅い時間にもかかわらず、なんとなく見てしまいました。
試合開始前のウォームアップ
・明らかに添田選手の表情が硬い
1stセット1stゲームの最初のポイント
・早くも添田選手の必死さが伝わってくる
ベルディッヒが放つBody狙いのサーブ
・添田選手、当てて返すのが精一杯
ベルディッヒが放つフォアの強打
・ショットの威力の差はTV越しに見ても歴然
こんなにも差があるものなのか
2009年10月04日
★実業団リーグ戦・10/4★
今日はダブルスのNo2で出場しました。
先週に引き続き、さいたま市の大宮健保運動場。
ここ、川原なので風を遮るものが何も無いこともあって、
いつも強風にさらされるのですが、、、
普段の行いがよいのか、
先週に引き続き今回も風が穏やかで
コンディションGood
結果は、
6-2 6-3
で、めでたく勝利!
と言いたいところだけど、
今日は 6-1 6-1 くらいで勝たなきゃだめでしょ!
この前買ったBabolatのニューシューズ、
もうすっかり履きなれました。
先週に引き続き、さいたま市の大宮健保運動場。
ここ、川原なので風を遮るものが何も無いこともあって、
いつも強風にさらされるのですが、、、
普段の行いがよいのか、
先週に引き続き今回も風が穏やかで
コンディションGood
結果は、
6-2 6-3
で、めでたく勝利!
と言いたいところだけど、
今日は 6-1 6-1 くらいで勝たなきゃだめでしょ!
この前買ったBabolatのニューシューズ、
もうすっかり履きなれました。
2009年10月03日
★バボラとアシックスのシューズ★
シューズを買い換えました。
BABOLAT PROPULSE BLACK
まずこれはハードコート用に。
デザイン重視で即決購入決定
昨日(10/1)のスクールで履き初めです。
持った感じズシッと重いシューズなのですが、
その分足をかっちりとガードしてくれてるように思います。
ソールの磨耗もあまり心配なさそうです。
ASICS GEL-CHALLENGER 7 OC
こちらはオムに用。
フットワークが悪いのか、オムニコートでは頻繁に滑って
足を取られる事がよくあるので、以前、テニスショップに行って
『何でもいいから一番滑らないのください』
と言ったところ、Diadoraスピードプロを薦めてくれました。。
・・・もう2年ほど前の話です。
今回も同じモデルが欲しかったのですが、残念ながらサイズなし。
この週末に履き初め予定です。
BABOLAT PROPULSE BLACK
まずこれはハードコート用に。
デザイン重視で即決購入決定
昨日(10/1)のスクールで履き初めです。
持った感じズシッと重いシューズなのですが、
その分足をかっちりとガードしてくれてるように思います。
ソールの磨耗もあまり心配なさそうです。
ASICS GEL-CHALLENGER 7 OC
こちらはオムに用。
フットワークが悪いのか、オムニコートでは頻繁に滑って
足を取られる事がよくあるので、以前、テニスショップに行って
『何でもいいから一番滑らないのください』
と言ったところ、Diadoraスピードプロを薦めてくれました。。
・・・もう2年ほど前の話です。
今回も同じモデルが欲しかったのですが、残念ながらサイズなし。
この週末に履き初め予定です。
2009年10月01日
★実業団リーグ戦・9/27★
シルバーウィークを挟んで1週間連続でプレイしたのが影響してか、
左足のハムストに違和感あり!
ということで、9/27の実業団リーグ戦は
ダブルスのNo1で出場しました。
結果は、
6-4 6-2
で、めでたく勝利!
でもやっぱり勝った中にも課題はあります。
・1stセットは 0-3 のビハインドとしてしまったこと。
・その原因は2ndゲームの私のサーブをブレークされたこと。
フォアサイドの人のリターンが何でもかんでも
フォアに回りこんで叩き込んでくるので、
ちょっと気が引いてしまったかな・・・・
GoodPointを挙げるとすると、
・2ndセット 2-1 からのサービスゲーム、
デュースを5回は繰り返しながらもキープでき、
3-1 に出来たことで完全に流れをつかめたかな。
それと、最近取り組んでいる最大のテーマとも関係するのだけど、
ダブルスのバックサイドのフォアハンドリターンは、
インサイドアウトのスイング軌道に沿って簡単に打てるんだけど、
特にフォアサイドでのフォアハンドリターンを
確実にクロスに返すのって、やっぱり難しいです。
(このあたりは別途ちゃんと考えてみたい!)
でも、
『腰から上の脱力』
をすごく意識してたこともあり、
この日はまあまあうまく返せたって感じでした。
実業団リーグ戦はあと2週続きます。
その次は地元の市民大会ダブルスが。。。。
左足のハムストに違和感あり!
ということで、9/27の実業団リーグ戦は
ダブルスのNo1で出場しました。
結果は、
6-4 6-2
で、めでたく勝利!
でもやっぱり勝った中にも課題はあります。
・1stセットは 0-3 のビハインドとしてしまったこと。
・その原因は2ndゲームの私のサーブをブレークされたこと。
フォアサイドの人のリターンが何でもかんでも
フォアに回りこんで叩き込んでくるので、
ちょっと気が引いてしまったかな・・・・
GoodPointを挙げるとすると、
・2ndセット 2-1 からのサービスゲーム、
デュースを5回は繰り返しながらもキープでき、
3-1 に出来たことで完全に流れをつかめたかな。
それと、最近取り組んでいる最大のテーマとも関係するのだけど、
ダブルスのバックサイドのフォアハンドリターンは、
インサイドアウトのスイング軌道に沿って簡単に打てるんだけど、
特にフォアサイドでのフォアハンドリターンを
確実にクロスに返すのって、やっぱり難しいです。
(このあたりは別途ちゃんと考えてみたい!)
でも、
『腰から上の脱力』
をすごく意識してたこともあり、
この日はまあまあうまく返せたって感じでした。
実業団リーグ戦はあと2週続きます。
その次は地元の市民大会ダブルスが。。。。