2010年01月24日
★サーブが簡単に感じる★
先日の木曜日のテニスで、コーチからサーブの
打ち方について、新たなアドバイスをいただきました。
言葉で説明するのはとても難しいのですが、、、、
先ず、トロフィーポーズの時の右手の形をしっかり
意識します。
サーブの最初の構えでラケットはお腹の前にありますが、
トスをあげるのと同時に先の右手の形も維持したまま
体の真正面を下から上にスッと上げて行き、
コンパクトにトロフィーポーズを作ります。
このとき、体幹と腕や肘が90度になってることが重要。
あとはボールにラケットをぶつけるだけ。
打っててチョッと物足りない感じがあります。
スピードも、Maxに比べたら90%位かもしれません。
でも、確率は圧倒的に向上します。
また一つ上達できた感覚。
これだからテニスは最高です。
2010年01月15日
★フォアハンドの悪い癖★
何だか超久々のブログ更新。
いつのまにかこのサイトのレスポンス改善されてる
さて、タイトルにあるとおり、私のテニスのショットで
最も悪いところはどこかと言えば、フォアハンドで
体とボールの距離が近くなりすぎてしまうこと。
スクールでもコーチに何回も言われ続けてた。
自分でも『近すぎ!』って分かってるのだけど、、、
でも、捻挫で2ヶ月間テニスから離れたが、
復帰後はあまりそういうのが無くなってきた様に思う。
休んでた間、自分のフォームを客観的に見ることが
出来たのかもしれない。
または、Youtubeのフェデラーの映像を何回も繰り返し
見たのがよかったのかもしれない。
同じ悩みを抱えてる皆様、イメージトレーニングは
重要ですよ!
2009年09月26日
★フェデラーのような力みの無い打ち方★
このTennis365でもいろんな人が脱力を唱えている。
練習でストロークを繋げているような時は、
その『脱力』することに集中してできるのでGood!
でもシングルスの試合になると、
何故かそういう状況でなくなってくる。
why?
以下、自分なりの答えです。
脱力すべき箇所は腰から上であり、足や膝が緩んでしまうとフットワークが緩慢になってしまう。
さらに、腰を落とす(=膝を曲げる)こともしなくなってしまう。
なぜならば、その姿勢は足腰にきつい姿勢だから!
①ボールを打てる位置に素早く体を運ぶためのフットーワーク
②正しい打点でボールを捉えるためにしっかりボールを見ること
③自分とラケットを信じてしっかり振り切ること
『腰から上の脱力』によって②と③が得られるんじゃないかと思います。
先週の金曜日から昨日まで、
スクール、実業団リーグ戦、早朝練習、
地元サークルの対抗戦、などなど
1週間毎日テニスをしてきたこともあって、
足腰がガタボロではありますが、、、、
今日(=金曜日)と土曜はしっかり休養をとって、
今度の実業団リーグ戦では
足腰の使い方と脱力の両方
を意識して試合に臨もう。
フェデラーのような力みの無い打ち方に少しでも近づけるように。
練習でストロークを繋げているような時は、
その『脱力』することに集中してできるのでGood!
でもシングルスの試合になると、
何故かそういう状況でなくなってくる。
why?
以下、自分なりの答えです。
脱力すべき箇所は腰から上であり、足や膝が緩んでしまうとフットワークが緩慢になってしまう。
さらに、腰を落とす(=膝を曲げる)こともしなくなってしまう。
なぜならば、その姿勢は足腰にきつい姿勢だから!
①ボールを打てる位置に素早く体を運ぶためのフットーワーク
②正しい打点でボールを捉えるためにしっかりボールを見ること
③自分とラケットを信じてしっかり振り切ること
『腰から上の脱力』によって②と③が得られるんじゃないかと思います。
先週の金曜日から昨日まで、
スクール、実業団リーグ戦、早朝練習、
地元サークルの対抗戦、などなど
1週間毎日テニスをしてきたこともあって、
足腰がガタボロではありますが、、、、
今日(=金曜日)と土曜はしっかり休養をとって、
今度の実業団リーグ戦では
足腰の使い方と脱力の両方
を意識して試合に臨もう。
フェデラーのような力みの無い打ち方に少しでも近づけるように。
2009年09月12日
2009年07月26日
★ボールへのラケットの当て方★
はじめまして、千葉県の東京寄りに生息する普通のサラリ-マンです。
テニス暦は18年はあると思いますが、最近ようやくわかったこと(正確には分かりかけたこと)がありまして、、、
ボールを打つ瞬間、ラケットが弾き飛ばされるくらい軽く握ること(実際に弾き飛ばされてはだめですが)、そうすると、まったく軽いスイングにもかかわらずすごいスピンとスピードの両立した球が打てました。
しかも、ここが最も重要なのですが、ちゃんとコートの深い位置に納まってくれるではありませんか。
よく言われている『リラックスして』とはこういう感覚なのかなぁ。
この感覚、ポイントがかかった試合でも忘れないようにしよう!
テニス暦は18年はあると思いますが、最近ようやくわかったこと(正確には分かりかけたこと)がありまして、、、
ボールを打つ瞬間、ラケットが弾き飛ばされるくらい軽く握ること(実際に弾き飛ばされてはだめですが)、そうすると、まったく軽いスイングにもかかわらずすごいスピンとスピードの両立した球が打てました。
しかも、ここが最も重要なのですが、ちゃんとコートの深い位置に納まってくれるではありませんか。
よく言われている『リラックスして』とはこういう感覚なのかなぁ。
この感覚、ポイントがかかった試合でも忘れないようにしよう!