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とことんレベルアップ目指して 中学校時代にB.Borgに憧れてテニスを始めるも当時は軟式テニス部しかなく、3年間でやめて、、、でもやっぱり未練があったのか、社会人になってからS.Edbergのカッコよさに魅せられて以降テニスにドップリな日々を送る普通のサラリーマンのブログ。最近のテーマはシングルスで結果を出せるような技能の習得。

のぶきち

とことんレベルアップ目指して

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中学校時代にB.Borgに憧れてテニスを始めるも当時は軟式テニス部しかなく、3年間でやめて、、、でもやっぱり未練があったのか、社会人になってからS.Edbergのカッコよさに魅せられて以降テニスにドップリな日々を送る普通のサラリーマンのブログ。最近のテーマはシングルスで結果を出せるような技能の習得。


ジオターゲティング

★サーブが簡単に感じる★


先日の木曜日のテニスで、コーチからサーブの
打ち方について、新たなアドバイスをいただきました。

言葉で説明するのはとても難しいのですが、、、、

先ず、トロフィーポーズの時の右手の形をしっかり
意識します。

サーブの最初の構えでラケットはお腹の前にありますが、
トスをあげるのと同時に先の右手の形も維持したまま
体の真正面を下から上にスッと上げて行き、
コンパクトにトロフィーポーズを作ります。
このとき、体幹と腕や肘が90度になってることが重要。
あとはボールにラケットをぶつけるだけ。

打っててチョッと物足りない感じがあります。
スピードも、Maxに比べたら90%位かもしれません。

でも、確率は圧倒的に向上します。


また一つ上達できた感覚。ピカ

これだからテニスは最高です。
テクニカル | 投稿者 のぶきち 23:22 | コメント(0)| トラックバック(0)

★フォアハンドの悪い癖★



何だか超久々のブログ更新。

いつのまにかこのサイトのレスポンス改善されてるピカ

さて、タイトルにあるとおり、私のテニスのショットで
最も悪いところはどこかと言えば、フォアハンドで
体とボールの距離が近くなりすぎてしまうこと。
スクールでもコーチに何回も言われ続けてた。無言

自分でも『近すぎ!』って分かってるのだけど、、、

でも、捻挫で2ヶ月間テニスから離れたが、
復帰後はあまりそういうのが無くなってきた様に思う。

休んでた間、自分のフォームを客観的に見ることが
出来たのかもしれない。

または、Youtubeのフェデラーの映像を何回も繰り返し
見たのがよかったのかもしれない。


同じ悩みを抱えてる皆様、イメージトレーニングは
重要ですよ!


テクニカル | 投稿者 のぶきち 20:39 | コメント(0)| トラックバック(0)

★フェデラーのような力みの無い打ち方★

このTennis365でもいろんな人が脱力を唱えている。

練習でストロークを繋げているような時は、
その『脱力』することに集中してできるのでGood!○

でもシングルスの試合になると、
何故かそういう状況でなくなってくる。×

why?


以下、自分なりの答えです。


脱力すべき箇所は腰から上であり、足や膝が緩んでしまうとフットワークが緩慢になってしまう。
さらに、腰を落とす(=膝を曲げる)こともしなくなってしまう。
なぜならば、その姿勢は足腰にきつい姿勢だから!



①ボールを打てる位置に素早く体を運ぶためのフットーワーク
②正しい打点でボールを捉えるためにしっかりボールを見ること
③自分とラケットを信じてしっかり振り切ること

『腰から上の脱力』によって②と③が得られるんじゃないかと思います。


先週の金曜日から昨日まで、
スクール、実業団リーグ戦、早朝練習、
地元サークルの対抗戦、などなど
1週間毎日テニスをしてきたこともあって、
足腰がガタボロではありますが、、、、

今日(=金曜日)と土曜はしっかり休養をとって、
今度の実業団リーグ戦では
足腰の使い方と脱力の両方
を意識して試合に臨もう。ラケット橙
フェデラーのような力みの無い打ち方に少しでも近づけるように。
テクニカル | 投稿者 のぶきち 00:31 | コメント(0)| トラックバック(0)

★杉内俊哉★

プロ野球・ソフトバンクホークスの杉内俊哉という
投手をご存知でしょうかクエスチョン・マーク
日本のプロ野球でサウスポーNo1と言われている投手です。

不思議なことに、150キロ台の速球がある訳ではなく、
体格もむしろ小柄なくらいなのに、やたらと奪三振が多い。


投球フォーム
を見ていると、こんなことを感じます。
・とにかくゆったりリラックス
・ボールのリリースの瞬間のみピシッ
・球種によってフォームが全く変わらない
・投球フォームが美しい
 左ココ大事

これ、フェデラーのプレースタイルを語るときも
全く同じ言葉が並びますよねビックリマーク

杉内投手の投球術の中に、テニスにおける上達につながる何か大きなヒントがありそうだ。ラケット赤
テクニカル | 投稿者 のぶきち 01:47 | コメント(0)| トラックバック(0)

★ボールへのラケットの当て方★

はじめまして、千葉県の東京寄りに生息する普通のサラリ-マンです。

テニス暦は18年はあると思いますが、最近ようやくわかったこと(正確には分かりかけたこと)がありまして、、、

ボールを打つ瞬間、ラケットが弾き飛ばされるくらい軽く握ること(実際に弾き飛ばされてはだめですが)、そうすると、まったく軽いスイングにもかかわらずすごいスピンとスピードの両立した球が打てました。

しかも、ここが最も重要なのですが、ちゃんとコートの深い位置に納まってくれるではありませんか。

よく言われている『リラックスして』とはこういう感覚なのかなぁ。


この感覚、ポイントがかかった試合でも忘れないようにしよう!


テクニカル | 投稿者 のぶきち 21:34 | コメント(0)| トラックバック(0)
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