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とことんレベルアップ目指して 中学校時代にB.Borgに憧れてテニスを始めるも当時は軟式テニス部しかなく、3年間でやめて、、、でもやっぱり未練があったのか、社会人になってからS.Edbergのカッコよさに魅せられて以降テニスにドップリな日々を送る普通のサラリーマンのブログ。最近のテーマはシングルスで結果を出せるような技能の習得。

のぶきち

とことんレベルアップ目指して

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中学校時代にB.Borgに憧れてテニスを始めるも当時は軟式テニス部しかなく、3年間でやめて、、、でもやっぱり未練があったのか、社会人になってからS.Edbergのカッコよさに魅せられて以降テニスにドップリな日々を送る普通のサラリーマンのブログ。最近のテーマはシングルスで結果を出せるような技能の習得。


ジオターゲティング

★フェデラーのような力みの無い打ち方★

このTennis365でもいろんな人が脱力を唱えている。

練習でストロークを繋げているような時は、
その『脱力』することに集中してできるのでGood!○

でもシングルスの試合になると、
何故かそういう状況でなくなってくる。×

why?


以下、自分なりの答えです。


脱力すべき箇所は腰から上であり、足や膝が緩んでしまうとフットワークが緩慢になってしまう。
さらに、腰を落とす(=膝を曲げる)こともしなくなってしまう。
なぜならば、その姿勢は足腰にきつい姿勢だから!



①ボールを打てる位置に素早く体を運ぶためのフットーワーク
②正しい打点でボールを捉えるためにしっかりボールを見ること
③自分とラケットを信じてしっかり振り切ること

『腰から上の脱力』によって②と③が得られるんじゃないかと思います。


先週の金曜日から昨日まで、
スクール、実業団リーグ戦、早朝練習、
地元サークルの対抗戦、などなど
1週間毎日テニスをしてきたこともあって、
足腰がガタボロではありますが、、、、

今日(=金曜日)と土曜はしっかり休養をとって、
今度の実業団リーグ戦では
足腰の使い方と脱力の両方
を意識して試合に臨もう。ラケット橙
フェデラーのような力みの無い打ち方に少しでも近づけるように。
テクニカル | 投稿者 のぶきち 00:31 | コメント(0)| トラックバック(0)
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