2009年09月26日
★フェデラーのような力みの無い打ち方★
このTennis365でもいろんな人が脱力を唱えている。
練習でストロークを繋げているような時は、
その『脱力』することに集中してできるのでGood!
でもシングルスの試合になると、
何故かそういう状況でなくなってくる。
why?
以下、自分なりの答えです。
脱力すべき箇所は腰から上であり、足や膝が緩んでしまうとフットワークが緩慢になってしまう。
さらに、腰を落とす(=膝を曲げる)こともしなくなってしまう。
なぜならば、その姿勢は足腰にきつい姿勢だから!
①ボールを打てる位置に素早く体を運ぶためのフットーワーク
②正しい打点でボールを捉えるためにしっかりボールを見ること
③自分とラケットを信じてしっかり振り切ること
『腰から上の脱力』によって②と③が得られるんじゃないかと思います。
先週の金曜日から昨日まで、
スクール、実業団リーグ戦、早朝練習、
地元サークルの対抗戦、などなど
1週間毎日テニスをしてきたこともあって、
足腰がガタボロではありますが、、、、
今日(=金曜日)と土曜はしっかり休養をとって、
今度の実業団リーグ戦では
足腰の使い方と脱力の両方
を意識して試合に臨もう。
フェデラーのような力みの無い打ち方に少しでも近づけるように。
練習でストロークを繋げているような時は、
その『脱力』することに集中してできるのでGood!
でもシングルスの試合になると、
何故かそういう状況でなくなってくる。
why?
以下、自分なりの答えです。
脱力すべき箇所は腰から上であり、足や膝が緩んでしまうとフットワークが緩慢になってしまう。
さらに、腰を落とす(=膝を曲げる)こともしなくなってしまう。
なぜならば、その姿勢は足腰にきつい姿勢だから!
①ボールを打てる位置に素早く体を運ぶためのフットーワーク
②正しい打点でボールを捉えるためにしっかりボールを見ること
③自分とラケットを信じてしっかり振り切ること
『腰から上の脱力』によって②と③が得られるんじゃないかと思います。
先週の金曜日から昨日まで、
スクール、実業団リーグ戦、早朝練習、
地元サークルの対抗戦、などなど
1週間毎日テニスをしてきたこともあって、
足腰がガタボロではありますが、、、、
今日(=金曜日)と土曜はしっかり休養をとって、
今度の実業団リーグ戦では
足腰の使い方と脱力の両方
を意識して試合に臨もう。
フェデラーのような力みの無い打ち方に少しでも近づけるように。